1970年 |
福井県生まれ |
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個展 |
2007年 |
「小林和枝展 -ようせいがみえるとき-」 銀座幸伸ギャラリー、東京 |
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主なグループ展 |
1998年 |
「第23回秋耕展」東京都美術館、東京 |
2000年 |
「第85回二科展」東京都美術館、東京 |
2001年 |
「第86回二科展」東京都美術館、東京 |
2003年 |
「GEISAIミュージアム」六本木ヒルズ森タワー、東京
「第88回二科展」東京都美術館、東京 |
2004年 |
「GEISAI#6」東京ビッグサイト、東京
「第89回二科展」東京都美術館、東京
「第21回FUKUIサムホール美術展」福井カルチャーセンター、福井
「GEISAI#5」パシフィコ横浜、神奈川
「0号展」トーキョーワンダーサイト本郷、東京
「TAMA・デ・アート2004」パルテノン多摩、東京 |
2005年 |
「GEISAI#8」東京ビッグサイト、東京
「第90回二科展」東京都美術館、東京
「トーキョーワンダーウォール公募2005」
東京都現代美術館、東京
「GEISAI#7」東京ビッグサイト、東京
「ワンダーシード」トーキョーワンダーサイト本郷、東京 |
2006年 |
「クリスマス展」S.c.o.t.t、東京
「GEISAI#10」東京ビッグサイト、東京
「GEISAI#9」東京ビッグサイト、東京
「ワンダーシード2006」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京 |
2007年 |
「group exhibition [g.4]4人展 - ひみつのものがたり - 」 S.c.o.t.t、東京 |
2008年 |
「GEISAIミュージアム#2」東京ビッグサイト、東京 |
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絵本 『ようせいがみえるとき』作・絵 小林和枝(文芸社、2005年) |
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妖精の絵を描いています。自然の美に触れた時、自然が何かを語りかけ、何かを教えているように感じた時、そこに妖精がいるような気持ちになります。それを絵に表現しています。 また、私がつくるものは全て「作品」だと思っています。料理も一杯のお茶も、掃除をした部屋も、おはようの笑顔もおかえりの一言も、全て私の「作品」だと思っています。
楽しい事だけでなく、つらい事、悲しい事、生きていて経験するいろいろな出来事が何かを語りかけ、何かを教えているように感じられた時、今まで見えなかった、気付かなかったものが見えるようになると思います。そうしたら、また違う自分が見え、今よりもっと素敵な作品が作れるようになると思います。 |
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『ようせいがみえるとき』
http://www.boon-gate.com/cgi/search/details.cgi?id=12471
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/4-286-00397-3.jsp
http://blogs.yahoo.co.jp/kazue0521 |